ロベリアの改良種で、花の色は6種類ほどあり
秋まで咲き続けます。
左側にはアルペンブルーを植えています。
まだこんもりと咲いていないので、沢山茂りボリュームを
出す方法を調べてみました。
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【アズーロコンパクト】の育て方!
ロベリアの改良種で、ロベリアより夏越えしやすく
春から秋まで、長い間花を咲かせる多年草になります。
大人気のふんわりとボリューム感タップリある花で
花言葉は、『いつも愛らしい』です。
壁掛け用の鉢に植え付けていますが
庭植えにしても大丈夫です。
多湿により蒸れて、枯れることがありますから
梅雨の前にバッサリと刈り込んでいきます。
夏を越すと秋まで花を咲かせることが出来ます。
3月に苗を買って植え付けたのですが、横に広がり
ボリュームがないため思いきって切り戻しをしてみました。
こんな感じになりました。。。
- 『水やり』
土の表面が乾いたら、タップリと与えていきます。
良く茂っていく為、水切れに注意してください。
夏の水やりは、温度の上昇、水の蒸発などで
最低でも、一日に朝、夕方の二回水を与え水切れをふせぎます。
水を与えないと、すぐにグッタリしてきます。
- 『肥料』
アズーロコンパクトは、良く花が咲くため
培養土に含まれる、成分だけでは肥料がたりません。
一週間に一回程度、液肥を与えていきます。
肥料が少ないと花付が悪くなってきます。
真夏は暑さと、多湿の為肥料は与えないでください。
- 『置き場所』
冬場に霜にあてると枯れていきます。
日の良く当たる場所に移動していきます。
真夏は、直射日光と多湿に気をつけ
半日陰に置いて下さい。
- 科名 : キキョウ科
- 属名 : ロベリア属
- 開花時期 : 4月~10月
- 植えつけ・植え替え : 3月~5月
- 肥料 : 3月~7月 9月~10月
- 花色 : 青、青紫、白、濃いピンク、濃いブルー、ピンク、薄紫
この春に植えた苗です。
こちらから動画
ご覧ください
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