「チンゲン菜」の苗を始めて植えてみました。
明日は雨の予報になっていたので、急いで植えました。
朝から雨。。。
昨日植えて良かった・・・
チンゲン菜は、大好きな野菜の一つでよく調理して食べています。
自分で育てたチンゲン菜が楽しみです。
【チンゲン菜】の育て方!
スーパーなど野菜コーナーで良く見かける「チンゲン菜」
栄養価の高い「チンゲン菜」は、カロテン、ビタミンC、ビタミンE、鉄分などのミネラルが
豊富な野菜になっているそうです。
「チンゲン菜」は、1970年代日中友好ムードの頃に中国から
パンダと一緒に日本に来た中国野菜になっているそうです。
中国から入って来た「チンゲン菜」は日本人の口に合った
くせのない野菜になっています。
「植えつけ場所」
日当たり、風通しの良い土壌に植え付け
地植えの場合は、石灰を2週間前に入れ耕しておき
その後、推肥、元肥を入れて行きます。
土に野菜用の培養土を混ぜて植えつけてもいいです。
プランター栽培も同じ野菜用の培養土を使用していきます。
「水やり」
生育期のころは、水を与えしっかり葉っぱと根に与えていき
その後は土の表面が乾いたらタップリ与えていきます。
「肥料」
収穫時期が短いため、元肥のみでもいいのですが
一気に抜かずに、外の葉だけちぎって収穫すると
長い期間食べる事ができます。
外の葉だけちぎって収穫した後、2週間ぐらいで肥料を与えていきます。
施肥が多いと病害虫の発生が多くなるので、注意が必要になるそうです。
「チンゲン菜」と相性の良い野菜は「春菊」
一緒に植え付けると、害虫を寄せ付けない効果があるそうです。
「春菊」も一緒に植え付けしょうかな?
白く堅い茎の部分が大好きで、ホタテの中華炒めを良くします。
あんかけ、鍋物、チャーハン、蒸し物、スープなど幅広く利用できるのがうれしいです。
初心者向けには、秋の方が作りやすいそうです。
春は、トウがたち病害虫も多くなるそうです。
この時期が育てやすいのでよかった。
「チンゲン菜」と豚肉のオイスターソース炒め
美味しそう~
作り方をご覧ください
「チンゲン菜」とホタテの中華炒め
良く作っています。美味しいですよ
作り方ご覧ください
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