広島の【穴子弁当】が『マツコの知らない世界』に登場!

広島の【穴子弁当】が『マツコの知らない世界』に登場! 食べ物
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広島の【穴子弁当】が『マツコの知らない世界』に登場!TBSテレビ8月4日(火)午後9時放送

『マツコの知らない世界』で、最初に【穴子弁当】が登場する。

鉄道カメラマンの櫻井寛が駅弁の魅力を惜しみなく語っていく。

広島と言えば、【穴子弁当】が有名です。

とにかく【穴子弁当】が、ダントツに美味しいのです。

写真は、白焼きです。

 

 

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【穴子弁当】と言えば、広島が有名!

TBSテレビ8月4日(火)午後9時放送『マツコの知らない世界』に

鉄道カメラマンの櫻井寛が登場して、駅弁の魅力を惜しみなく語っていく。

 

全国で、5000個以上の駅弁を食べた櫻井寛が、お勧めの駅弁を持って

スタジオに登場する。

広島まで行って【穴子弁当】を買って来たそうです。

 

広島で有名な穴子が駅弁になっています。その【穴子弁当】がスタジオに

登場する。

 

広島の宮島口で売っている【穴子弁当】

これを買って、フェリーに乗り込んで宮島に到着する。

宮島に渡っても、食べることができるお店も何件かあります。

 

宮島口で、穴子めしを食べることができるお店も数件あります。

いつも宮島に行くときは、穴子めしを食べてからフェリーに乗って

宮島に遊びに行きます。

 

穴子が、ふわふわとろとろで口に入れるとスーッと溶けてなくなるほど

柔らかいのです。

 

以前は、穴子が苦手だったのですが、宮島の穴子めしを食べた時から

病み付きになるほど、大好きになりました。

 

今では、買い物にいったら必ず、穴子めしを買って帰るほど大好きになりました。

【穴子弁当】は、かば焼きの物と、白焼きとがあります。

 

白焼きは、わさびが付いていますので、わさびを白焼きにのせて

食べていきます。

あっさりしているので、いくらでも食べることができます。

 

白焼きの方が、あっさり食べることができるので大好きです。

白焼きは、うっすら日本酒が塗って地焼きになっているのでしょうか?

 

穴子事態のうま味を上手に引きだして、アッサリしているのに口の

中で、うま味がトロッ、フンワリそして柔らかく上品な味わいなのです。

 

臭みもなくて、とっても食べやすいです。

白焼きが、なんといってもおススメ!広島に来た時はぜひ食べて見て下さい。

忘れられないくらい、美味しい味を堪能出来ると思います。

 

広島県民おすすめの【穴子弁当】です。

創業明治34年のお店「うえの」の弁当です。

広島の【穴子弁当】が『マツコの知らない世界』に登場!

写真はタレが絡んでいない、白焼きの穴子弁当です。

薄味がお好きな方にはおススメです。。

レギュラーあなごめし弁当 1944円 (税抜価格 1800円)

 

営業時間 : 10時~19時

弁当のサイズ ; 子供用

ミニあなごめし弁当  1404円 (税抜価格 1300円)

小サイズあなごめし弁当  1728円 (税抜き価格 1600円)

レギュラーあなごめし弁当 1944円 (税抜価格 1800円)

特上あなごめし弁当 2376円 (税抜価格 2200円)

 

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