【赤ちゃん】冬服の着せ方!服選びは?

【赤ちゃん】冬の服の着せ方!服選びは? 雑学
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【赤ちゃん】冬の服の着せ方!服選びは?

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初めての肌着選び!楽しみですね。

肌着は、直接赤ちゃんの肌に触れるものなので、肌に合う素材が求

められます。

通気性、吸収性の良い素材が求められ

素材選びが特に重要になってきます。

【赤ちゃん】は言葉を、発することができないのでお母さんの

小まめな愛情が求められます。

 

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【赤ちゃん】の肌着は!

肌に直接触れるものなので、肌が敏感で柔らかい赤ちゃんには

綿100%の肌着がおススメです。

 

綿100%の肌着は、吸水性、通気性に富んでいる為に

【赤ちゃん】の柔らかい肌に適し、汗も吸収しやすくなります。

少し大きくなってきたら、綿100%でなくても大丈夫です。

 

汗っかきの赤ちゃんの肌着は、綿が一番良い素材ではないでしょうか

汗をかいたり、飲んだお乳を戻すこともあったりと一日に何回か着替えをすることが

あるので何枚(5~6枚)か必要になってきます。

あまりたくさん購入しなくてもいいです。

 

生後2~3ヵ月頃の首が座るまでを目安にします。

少し大きくなるころには、ママも可愛い服を着せたくなってきます。

 

 

夏場の赤ちゃんには、短肌着だけで大丈夫ですが

冬場の赤ちゃんは、短肌着、長肌着、コンビ肌着を着用させていきます。

 

コンビ肌着は、足元にスナップが付いて入るので裾がめくれなくて

おしめ替えも楽にできます。

新生児は足を動かす動作が少ないので、裾丈が長くなっています。

 

赤ちゃんの肌着には、ボタンが付いて入る物は少なく、紐で結ぶタイプが

ほとんどです。

 

  • 短肌着

新生児から3カ月位まで着せることができます。

ひもで結んで着せていくタイプなので、調整もしやすく着せやすく

着替えをさせていくときも、ヒモをほどくだけなので簡単です。

 

夏に生まれた赤ちゃんには、この短肌着だけでお腹にタオルケットを

掛けて寝させることもできます。

 

これっと言って正解はないので、お母さんが赤ちゃんにとって一番いい

洋服を考えてあげて下さい。

 

短肌着も長肌着も、お腹の部分はお腹が冷えないように

合わせで二重になっています。

 

夏場は汗をかいたら、小まめに着替えをする必要があります。

枚数を少し多めに準備しておくといいでしょう。

 

  • 長肌着

短肌着の上から重ね着させる、丈の長い(赤ちゃんの足を包み込む長さ)肌着になります。

足の動きが出てくるころは、股の部分にボタンが付いて入るものが好ましいです。

 

冬場は、短肌着、長肌着、コンビ肌着を着せるといいでしょう。

寒い冬場の授乳時には、おくるみを兼用することで防ぐことができます。

首が座っていない赤ちゃんには、おくるみは大変便利

しっかり包むことで首が安定し、抱きやすくなります。

 

  • コンビ肌着

足元にボタンがついて、足を動かせるようになっても

裾がはだけることがありません。

短肌着の上に直接着せてもいいです。(長肌着を省いて)

 

ほとんど眠っていることが多い赤ちゃんには、衣類で調整してください。

たくさん着せすぎると、反対に汗をかいて風邪をひいてしまいます。

 

時々首の後ろに手を入れて、汗をかいていないか確認するのもいいです。

汗をかいていたら、ガーゼなど柔らかい布で汗を拭きとって、肌着を着替えさせて下さい。

 

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