一般の人が快適と感じる室温が気になっています。
最近は、朝方に気温が下がり寒くて目が覚めることがあります。
寝る前に寒くなる時間帯にタイマーで設定して寝るようにしています。
冬場の【エアコンの設定温度】は?
寒くてエアコンを使う頻度があがっています。
人が快適に過ごせる温度は何度になるのでしょうか?
環境省では冬季の室内温度を20℃に推奨されています。
暖房の設定温度は1℃下げることで約5~10%の節約になるそうです。
冬場は、外気温との寒暖差が大きくなるため、1℃下げるだけで結構節電につながります。
「エアコン」の消費電力は
設定温度になるまでが電力を消費しますが、設定温度になった部屋の
温度を維持するのは、あまり電力はかからないそうです。
建物の状態、日当たりの状態などで室温はかなり変わってきます。
昼間は部屋に日が当たるので温かく温度も低く設定して「エアコン」をつけています。
夜間の「エアコン」の設定温度も羽毛布団、毛布など掛け
敷毛布を敷いて暖かいパジャマを着て寝ていますので
布団に入っているだけで暖かくなっています。
「エアコン」の設定温度を23~24℃にして寝ていたら
暑すぎて目が覚め、寝ることが出来ませんでした。
寒い朝方でも設定温度を21~22℃位にすると丁度良く
目が覚めることなく快適に寝る事ができました。
布団もパジャマも冬用にしているので、「エアコン」の設定温度にも気を付けないと
快眠につながらないので気をつけています。
部屋の乾燥に気を付ける
タオル、バスタオルなど濡らし水が垂れない程度に絞って
ハンガーなどにかけ部屋干しします。
タオルに含まれる水分が蒸発して部屋の乾燥を防いでくれます。
加湿器をつかってもいいですね。
下記より購入できます。
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「毛布 シングル」
下記より購入できます。
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「敷パッド」あったか冬用
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冬用「パジャマ」
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