【酢生姜】の作り方!血管が若返り冷えに効果?

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0063月19日「サタデープラス」8:00~9:25分で酢生姜で

血管年齢が若返る方法を紹介されていました。

生姜には即効性があるので、風邪の時に飲むと

身体が温まり早く治ると、生姜湯をのんでいたのですが

血管年齢にも効果があるのですね。

 

 

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【酢生姜】で血管が若返る!

3月19日「サタデープラス」8:00~9:25分放送で紹介されていました。

「酢生姜」を毎日大さじ1杯(30g)食べるだけで、血管年齢が若返る。

酢と「生姜」には代謝がアップし、高血圧、高血糖、肥満などの改善に効果が

あるそうです。

 

お酢は、抗酸化作用があり血液中の中性脂肪を抑え、老廃物を取り除き

血液をサラサラにする優れものです。

 

「生姜」の保温作用は、お酢を倍増し熱を加えるとさらに効果がアップするそうです。

 

  『酢生姜の作り方』

 材料

黒酢 : 100cc

生姜 : 100g

ハチミツ : 20g

 

 [作り方]

「生姜」100gは、みじん切りにして保存ビンにいれる。

「生姜」を入れた保存ビンの中に、黒酢100ccとハチミツ20gを混ぜ合わせて

1日置くと出来上がります。

 

作り方もとっても簡単ですが、「生姜」のみじん切りが少々大変なぐらいですかね。

「生姜」のみじん切りが、少し荒かったのでもう少し丁寧に細かくした方がいいかもしれません?

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「生姜」は、大好きなので気にならないのですが、苦手な人はもっと細かくした方が

食べやすいと思います。

 

写真は記載している分量になりますので、もう少し沢山作りたい方は

分量を倍にして作ってみてください。

 

野菜サラダにかけて食べてみましたが、「生姜」のアッサリした感じと

お酢のすっぱさと、ハチミツの甘さが丁度良く、いくらでも食べる事ができました。

酸っぱさが良い感じでした・・・

 

風邪ぎみの時にも効果がでるのでしょうか?

お酢は黒酢を買ってつかいました。

 

お酢には、黒酢、米酢、リンゴ酢などいろいろありますが

黒酢には、ミネラルが豊富に含まれています。

 

老化促進、生活習慣病、がんや脳卒中に効果があるそうです。

「酢生姜」の保存期間は、1週間位と紹介されていました。

 

身体を温めることで、手足の冷えがなくなり寝起きが良くなるそうです。

 関根勤とハイヒール・モモコ奇跡の若返り!

「酢生姜」生活を、2週間過ごしたモモコは2週間前には63歳だった血管年齢が

なんと50歳と13歳マイナスになっていました。

 

冷え性で困っていたモモコは、2週間の「酢生姜」生活でこんなに改善されていました。

血管年齢 : 63歳から50歳

体温 : 35.5度から36.1度

指先体温 : 26.2度から31.6度

足先体温 : 23.2度から28.0度

 

関根勤の「酢生姜」生活前に64歳だった血管年齢が46歳と

マイナス18歳になっていました。

血管年齢 : 64歳から46歳

血圧 : 130/80から116/80

超悪玉コレステロール : 192から144

免疫力 : 18.3から31.5 (数値が高ければ高い方が免疫力あり)

 

最後に残った汁は、格段にアップする食べ合わせはヨーグルトにいれると

カルシウム吸収率があがる。

アイスクリームの上にのせて黒蜜をかける。

 

水筒に入れ持ち歩ける

生姜には、熱を加えると効果がアップして、どんな料理にも

合うのです。

 

「酢生姜」をオリーブオイルで炒めパスタにつかったり、ご飯に「酢生姜」と

ひじきでおむすびにしたり、魚の煮つけ、納豆にいれるなど様々な料理にも活用できます。

 

ブロッコリーを短時間、下茹でにしてフライパンにオリーブオイルをいれ

「酢生姜」とブロッコリーを炒め、少し醤油を垂らしたものを食べましたが

あっさりした「酢生姜」とブロッコリーがとっても美味しかったです。

 

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「酢生姜」は、うどんの中に入れて食べてり、鍋の汁にいれてもいいです。

豆腐にかけて食べたり、ステーキを焼くときに一緒に入れて焼く。

どんな料理に合って便利です。

 

胃の弱い方は、食べ過ぎには注意したほうがよいそうです。

 

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