室内で育てています。
室内で栽培温度の18~25℃を維持できれば
一年中可愛い花を楽しむことができ、品種も豊富にあります。
【セントポーリア】育て方!
温度が維持できれば、一年中花を楽しむことができ品種も豊富で
花は、一重、八重咲き、大輪、フリル咲などいろいろあります。
直射日光の当たらない、カーテン越しの日光が好まれます。
夏の強い日光に当てていると葉が焼けてきます。
「セントポーリア」はあまり日が当たらない場所でも
十分に育てることができます。
夏に日光が当たる場所に置いていたら、葉が焼け元気がなくなってきました。(直射日光ではない)
水やりも頻繁にしていたら、葉に力がなくなってしんなりしてきました。
「水やり」
夏場は、暑いからと思って頻繁に水やりをしていましたが、それが駄目だったみたいです。
夏は、高温で生育が停滞する為、少し乾かし気味の方がいいみたいです。
春と秋は、土の表面が乾いたら鉢底から水が流れるまで与えていきます。
水やり時に気をつけることは、葉、花にかからないように気をつけてください。
葉っぱには毛が生えている為、水がかかると流れないで表面に残り
そこに日が当たることで葉焼けする事があるそうです。
水やりするときは、葉っぱを手で上げて株元に与えていきます。
冬、10℃を下回るときは、乾かし気味で育てていきます。
その後、しばらく水やりを控えていると、こんなに元気になっています。
夏には、白い小さな花が次々咲いていましたが、今は花が咲いていないのが残念です。
土の表面が乾いて鉢を提げても軽い!
水不足なのか、水を上げてみました。
9月下旬現在の「セントポーリア」です。
葉っぱは元気がいい状態なので、もう少し待っていたら花が咲くかもしれません。
「セントポーリア」は、花の時期も長く9~6月
花が咲かない時期は、真夏の7~8月頃までになっています。
「肥料」
室温が20℃~30℃を保つ時期に薄めた液体肥料を月に1~2回与えます。
それ以外は必要がないそうです。
肥料の時期は、春、秋が適しているそうです。あまりやり過ぎると花付が悪くなることもあるそうです。
「セントポーリア」風水は?
幸運と運気が上昇する効果があるそうです。
紫色の「セントポーリア」は外からの評価を呼んでくれるそうです。
これだけの効果があると、「セントポーリア」を部屋において見たくなりますよね。
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