【非常食】とは
自然災害などで、食料を買い求めることが
困難になった時の為に、事前に備えて置く食料のことです。
災害は前触れもなく突然におこります。
災害時に備えて「非常食」を備蓄しています。
「非常食」は、どこで、どの様な商品を買えばいいのでしょうか。
また「防災グッズ」も用意して置くと安心です。
【非常食】とは!
突然の災害などで、食料の調達が出来ない場合に
事前に購入して備えて置く食料の事です。
最近頻繁に地震が起こっています。
いざという時のために安心して暮らせるように備蓄しておくように心がけていきましょう。
地震、水害など様々な事態に備えて最低でも
3~7日間の食料を備えて置きたいものです。
「非常食」の種類は!
ペットボトルの飲料水、缶詰、レトルト食品、インスタント食品など
保存食は色々あります。
毎日の食事は生きていく上の基本で、食料は無くてはならない大切な物です。
「非常食」」は、電力、ガス、水道などの供給機能が停止することも考えて
常温で保存がきく物、屋内、屋外を問わず器具がなくても食べる事ができることが
必要不可欠になります。
災害時には衛生面、伝染病なども予測されるために、衛生的な水、食料は
常に用意して置く事が大切です。
災害時に一番に売り切れ大変な経験をしたことがあります。
店頭で一番に売り切れた商品は、日本人の主食の「米」です。
「米」だけでなく、パックに入った「ご飯」も売り切れていました。
それからは、お米は無くなって買うのではなく
5㎏の「お米」を2袋いつも備蓄するように心がけています。
「電子レンジで簡単ご飯」
レンジで2分、すぐ食べることが出来るご飯も便利で備蓄しています。
下記より購入できます。
|
「コシヒカリ」下記より購入できます。
|
防災用品として、保存性の高い商品があり
賞味期限を気にすることなく備蓄しておくことが出来ます。
最近、ネットで賞味期限の長い商品を見つけました。
5年保存の「非常食」、7日分18種類、21品セットの「非常食」を買いました。
賞味期限が近付くとハガキで知らせてくれます。
「非常食」こちらの商品を購入しました。
「非常食」を常備して置くことだけで多少の心配はなくなります。
こちらの商品を購入しています。
下記より購入できます。
|
|
食料と同じように必要な物が水分補給が出来る飲料水です。
「水分」は、体が正常に機能する為に欠かすことが出来ない大切なものになります。
体の中の「水分」の量が不足する事で様々な病気を発症することもあります。
脱水症状、浮腫みなどを引き起こすことがあります。
特に高齢者、乳幼児などは警戒が必要です。
「ペットボトル」に入った飲料水も災害時に、お米と同じように
売り切れになる商品の一つです。
「ペットボトル」の飲料水も、店頭の棚からすべて売り切れ
買えない状態になっていました。
幸いなことにわが家は、断水にならなかったので水で困ることはありませんでしたが
親戚の家は1週間以上断水で大変困難を強いられていました。
「ペットボトル」に入った飲料水も常時買い置きしておきましょう。
「純天然アルカリ保存水」7年保存
下記より購入できます。
|
「缶詰」の「非常食」 下記より購入できます。
|
お餅も、賞味期限が長く便利に保存出来る物になります。
|
いざという非常事態に備えて、災害授助が整う約1週間を目安に
自力で生活できるよう事前に準備をしておくことがなによりも大切になります。
命をつなぐ大切な食料の備蓄です。
「備えあれば憂いなし」・・・前もって準備を整っておけば
いざというときになにがおきても心配無用
という意味のことわざがあるように、常日頃の準備が大切になります。
「防災グッズ」
「非常食」と同じように用意して置くと安心です。
最近特に地震の頻度が上がってきているようで心配です。
いざという時の為に「非常食」だけでなく「防災グッズ」も揃えて置きたいものです。
特に寒い冬場の災害は最悪です。
避難所に避難することも考えておかなければいけません。
一番大切なのは寒さから身を守ることです。
袋状のアルミでできているブランケット
大人から子供までつかることが出来る寝袋です。
「アルミ寝袋」
下記より購入できます。
「使い捨てカイロ」
寒い時期、屋外で長時間過ごす時などに大変重宝する品物になります。
寒さを少しでも軽減できる優れもので、避難時に役にたつ一つになります。
「使い捨てカイロ」は車にいつでも使える用にのせています。
「使い捨てカイロ」
下記より購入できます。
災害が起きないことに越したことはありませんが
防ぐことが出来ないのが自然災害です。
私たちにできることは、何かあったときにどう対処するかが課題になります。
何も無いときに、もしもの事を考えて行動していきましょう。
何にも増して平和が一番です。
こちらもあわせて読みたい