【パブリカ】食べ方・効能は!?

【パブリカ】食べ方・効能は!? 食べ物
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「パブリカ」は赤、黄、オレンジなど色も華やかにありますが

今回【パブリカ】食べ方・効能は!?は「赤」の「パブリカ」を沢山いただきました。

ピーマン、ししとうなどと同じ種類でピーマンより青臭くなく

身が肉厚で甘味があり若干、皮が固めになっていますが栄養価も高く

カロテンも豊富に含まれています。

美味しい食べ方・効能が知りたくて調べてみました。

 

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【パブリカ】食べ方・効能は?

色鮮やかな「パブリカ」は料理の引き立て役で活躍する一方で

栄養価の面でも優れた、美味しい野菜になっています。

 

「パブリカ」の赤は、ピーマンと比べると、ビタミンCは2倍

カロテンは7倍と言われ、黄色の「パブリカ」はビタミンEが多く含まれているそうです。

 

 「パブリカ」の効能は!

抗酸化作用が高く、ビタミンA,C、Eも豊富に含まれ

発がんの予防にも効果があると言われ

カロテンも多く含まれているそうです。

 

 「ビタミンA」

目が光を感じるための網膜は、ビタミンAから生成してくれ

ビタミンAが不足すると、目の病気にかかるリスクが高くなるなど

又、皮膚の免疫力、感染防止にも役立つ効果も期待されるそうです。

 

ビタミンAを摂取しすぎると、食欲不振、下痢、肺機能傷害など様々は

弊害もでてくるそうですから、食べる量もほどほどにしておきましょう。

いくら良い物でも、限度を超えたらいけないと言うことになりますね。

 

 「ビタミンC」

抗酸化作用の効果があり、動脈硬化、心疾患などの疾病も防いでくれるそうです。

肌にビタミンCが効果があることはよく知られています。

美肌を維持するコラーゲンを生成するためにはビタミンCは不可欠なものになりますが

風邪の予防にもビタミンCを摂取すると良いと言われています。

 

 「ビタミンE」

「パブリカ」は、ピーマンの5倍ビタミンEが豊富に含まれているそうです。

血行に効果があり、肩こり、冷え性の改善

心筋梗塞の予防にも効果があるそうです。

 

 「パブリカ」の保存方法!

「パブリカ」の水けをしっかりとって、ビニール袋にいれ

冷蔵庫で1週間から10日位は保存できます。

 

 「パブリカ」の冷凍保存

タネを取り、使いやすい大きさにカット

【パブリカ】食べ方・効能は!?

【パブリカ】食べ方・効能は!?

冷凍用のジップロックなどに入れて冷凍していきます。

【パブリカ】食べ方・効能は!?

 

カロテンの吸収率は油で調理するといっそうたかまるそうです。

炒め物におススメです。

  • 「パブリカ」を細く切って油で炒め塩で味付けしたシンプル料理
  • 「パブリカ」と豚肉のオイスターソース炒め
  • 「パブリカ」をツナ缶と一緒にマヨネーズで和える
  • 「パブリカ」の簡単マリネ

 

こちらから「作り方」をご覧ください

 

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