【ためしてガッテン】
1月20日総合テレビで、午後8時から放送されます。
女性にとって大変気になる顔にできる「シミ」
「シミ」を濃くしない、新しく「シミ」を作らない、「シミ」を消す為の
方法はあるのでしょうか。
【ためしてガッテン】肌にできるシミ!
1月20日総合テレビで、午後8時から放送されます。
女性にとって大変気になるのが、顔にできる「シミ」です。
シミがある事によって、年齢より老けて見られることってありますね、、、
始めて顔にシミを見つけた時は、非常にショックでなかなか現実を
受け入れることができない程、落ち込んだのを思い出します。
いつもシミのことが気になって、少しでも目立たないように化粧をシミの部分だけ
濃くしていました。
シミと言えば、夏に紫外線に当たることで、できるとずっと思っていましたが
シミは冬にこそできやすい可能性があるそうです。
その時期にこそケアが大切になってくる。
『シミ対策の秘訣』 2つのシミ
表面に出ていないシミが肌の中には沢山あります。
赤いシミ
絶対に見逃すことができないのが「赤いシミ」です。
赤いシミは、前がん症になっている可能性が高いそうですから
皮膚科で受診することをおすすめします。
日焼けによるガンのタネだそうです。
よく日にあたっている方、100人を対象に調べた結果
19人の方に「赤いシミ」があったそうです。
赤いシミは塗り薬だけでなおるそうです。
日焼け止めクリーム
UV-A (日焼けが起きにくい)
UV-B (赤や黒に日焼けさせる)
紫外線の量は冬になると、UV-Bが夏の約1/5に減少するが、UV-Aは夏の
約1/2程度しか減らない事が分かっている。
冬の紫外線対策
冬になると肌が白くなって紫外線の影響も受けやすくなるので
UV-A対策が必要になってくる。
日焼け止めクリームにはこのような表記がある。
SPF50+
PA++++この+の数が関係しているそうです。
散歩などの日常生活ではPA+から++
屋外レジャーなどの時には、PA++から+++を目安にしてみてください。
こんな事知らなくて、適当に買って塗っていました。
日光角化症
触ると表面がざらざらしている
2~3カ月たっても赤みが消えない
冬でも赤い部分が増えていく。
「赤いシミ」ができやすい体質
日焼けすると黒くなるのですが、赤くなって黒くならない人
長時間直射日光に当たる生活をした人は、要注意になっています。
顔にできる茶色のシミ
普通茶色のシミができますね。
このシミは普段おこなっている癖にあるそうです。
気づかないでつい触っていることありますね。
これがいけなかったそうです。
色素沈着には、日頃おこなっている「クセ」「習慣」が問題視されている。
シミとクセは密接な関係がある事がわかっているそうですから
今からこのクセをやめていきましょう。
同じ肌に何回も触れることで、肌に摩擦が起こりシミになる可能性が高くなるそうです。
シミを隠そうと同じ場所にファンデーションを塗っていましたが
この動作もダメなのですね。
マッサージをする時も、摩擦を少なくするようにオイル、乳液などを
タップリつけておこなっていく。
クレンジングも拭き取りが入らない、ダブル洗顔しない
マナラを使っています。
こちらも
ご覧ください
摩擦を少なくしていくと、シミが改善することが判明した。
個人差があるので、効果が表れなくても続けていくことだ大切になります。
『泡洗顔』
泡洗顔をすることで摩擦を少なくして
シミができにくい肌にしていきます。
ツイツイごしごし洗ってしまう洗顔!
これって一番やってはいけないことなのです。
顔を極力触らない方が良いみたいですね。気をつけてシミを
増やさない、濃くしない、少なくするように心がけていきましょう。
「ケシミン」使っています。少しシミが薄くなっているように感じています。
下記より「ケシミン」購入できます。
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