【卓球】初心者です。
まだ右も左も分からない状態ですが、徐々に解ってくることが
沢山あります。なかなか思うように上達しませんが卓球を楽しみながら
日々頑張っています。
サーブが入らなかったり、フォアのフォームが決まらなかったり
サーブをミスしてしまうなど沢山覚えていくことがあります。
気長に練習を重ねることで徐々に見えてくることが
沢山あります。
【卓球】初心者!
卓球の基本は技術ではなくまずはラリーをいかに続けていけるか
同じ場所に玉を打つことができるか何回ラリーを継続していくことができるか
まずは初歩の練習を頑張っています。
・素振りの上達法 (ラケットの素振り上達に重要性がある)
1.上手なプロの方のフォームを参考にする
2.自分のフォームを鏡で確認する
3.プロのフォームと自分のフォームの違いを比べてみる
4.素振りの効果を確認するためにボールを打ってみる
素振りをすることで、ボールに対する反応力が養われる
初心者は素振りを多く練習しながらフォームをしっかり
自分のものにしていく。
頭では理解できても、簡単に体が付いてきてくれない・・・
何度も何度も鏡を見ながらフォアのフォームに意識を置き
素振りをする。
いざ卓球をすると何度も素振りを練習したフォアができない
脇が開き上手に思った場所に打てない。。。
最初が肝心なのでと言われるが思ったように体が反応してくれない。
数カ月たった頃何とか形ができ、ラリーが何回かできるようになった。
卓球に必要な用具
ラバー貼りがサービスになっているシェークラケットです。
下記より購入できます。
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卓球ラケットケース下記より購入できます。
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卓球は特に体育館で行っていくスポーツになります。
卓球にとっても必要なのは、床ですべらない加工がされている物が重視されています。
より向上するプレーをする上でも適したシューズが求められます。
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ウエア上下を一枚持っていると重宝します。
下記より購入できます。
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正しいフォームも身につけて、打球感やフットワークを鍛える。
ラリーを繰り返し練習する事で正しいフォームを覚え技術の向上が期待できます。
最初が肝心で正しいフォームを意識して基本をしっかり体で覚えていきます。
打球を打ち終えたら、素早く基本姿勢に戻ること。
ラリーで大事なことは、基本姿勢に素早く戻り次の打球に備えるかが最も大切になります。
初心者の時に、正しいフォームに意識を置き練習を繰り返すことで
もっと上を目指して試合に出れる日が来ることが夢になっています。
卓球のサーブの打ち方のルール、上達する為の
練習方法など知らなかった事がたくさんあります。
サーブの準備
ラケットを持っていない反対側の手のひらにボールをのせ
手のひらはしっかり広げ、卓球台のエンドラインより後ろで静止
台より高い位置からトスを16センチ以上真上にあげる事が
決められています。
サーブのトスが低すぎたり、卓球台の下からトスを上げたり
するとサーブミスとなり相手側の得点になってしまいます。
台よりも高い位置からトスを16センチ以上上げます。
トスが落ちてきたところを打つので、ラケットのバックスイングを
取り打つ体制で落ちてきた玉を自分のコートにバウンドさせ
相手のコートに入るように打っていきますが、玉がネットに触れると
サーブの打ち直しになります。
サーブの打ち方が分からなくて戸惑っていましたが
練習を重ねていると、今では切ってサーブができるまでになりました。
切るとは、ボールにほんの少しだけラケットをこするようにあてて打っていきます。
切るとボールに回転がかかり相手側が取りにくい玉になり得点につながっていきます。
切ってボールに回転を与えないで、普通のサーブを打っていると
いとも簡単に打ちかえされてしまいます。
家庭で練習ができる折りたたみ式の卓球台を購入しています。
6畳間でも十分に練習ができるコンパクトサイズになっています。
使用しない時は、折りたたんで壁際に置いています。
下記より卓球台購入可能です。
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