【ロボット】
が接客するホテルが、長崎県佐世保市にある大型リゾート施設「ハウ
ステンボス」で【ロボット】が接客、案内などの業務をスタッフの代わり
にこなしていく実験的なホテルが開業した。
少子高齢化で、労働者が少なくなるのを見据えて
【ロボット】に業務をさせることに取り組んでいく。
スポンサードリンク
【ロボット】がスタッフの代わりをする!
長崎県佐世保市にある大型リゾート施設「ハウステンボス」で
7月17日にチェックインからチェックアウトまでの接客業を
【ロボット】がおこなっている『変わったホテル』が開業している。
宿泊客は、タッチスクリーンで情報を入力する。
その後、【ロボット】のポーターが手荷物をもって部屋まで案内してくれる。
ルームキーは顔認証システムを導入しているので、最初にフロントで写真を撮影する。
部屋に入って最初に気づくのは、照明用のスイッチが見当たらない事です。
照明の点灯、消灯はすべて部屋に置かれているチューリップ型の卓上ロボットに
話しかけることによって作動するようになっている。
話しかけないといつまでも、照明は点灯しないし、消灯されることもない。
話しかけないといつまでたっても、電気がつくことがない。
前もって説明してくれているのでしょうね。(笑)
『変なホテル』ちょっと興味がありますね。
長崎のハウステンボスに行った際は、ぜひ宿泊してみたいですね。