009【ユキヤナギ】

春になると、真っ先に咲くユキヤナギに春の訪れを

感じています。

まるで枝に雪が積もっているかのように、枝先にたくさんの

白い花を咲かせて春の花壇の、色とりどりの花の中で

一段ときわだつ存在になります。

庭木で楽しむだけでなく、切り花として主役にも脇役にもなれ

よく見かける可愛らしい花木です。

 

 

スポンサードリンク

 

【ユキヤナギ】の育て方!

春先になると、チラチラ降る雪が積もったかのように

少しずつ咲いてくれるユキヤナギが、春を一足早く運んで来てくれます。

 

暑さ寒さにも非常に強く、生育も非常によく花後に

地際から刈り込んで行っても、秋までには新しい梢が1m以上も

伸びて次の年には花付が良くなります。

 

落葉性で初心者にも簡単に、育てることができる暑さ寒さに強い花木になります。

わが家のユキヤナギは、30年以上前に親戚から根元から出ていたものを

 

少し頂いて育ててきましたが、いまだに手間もかけずにこんなに沢山の花をつけてくれる

丈夫な木です。

枝が枝垂れていてとっても可憐な姿です。

012

 『植えつけ』

植えている場所は、日当たりと風通しのよいところになります。

日陰に植えていると、花付が悪く生育上よくありません。

寒い冬も、暑い夏も特に気をつけることなく丈夫な花木になります。

 

植えつけは真夏以外でしたら大丈夫です。

理想的なのが2月~3月になりますが、早咲きの品種は

11月~12月に植え付けます。

 

 『増やし方』

株分けでふやしていきます。

株を、彫り上げ同じように2つになるように分けます。

挿し木でも大丈夫ですが、2月~3月頃か

もしくは梅雨の時期にされたほうがよいでしょう。

 

花が終わった後、新しい枝を10~15cm切って

先端3~4cm切落した、下側の木を斜めにナイフで切り

水に一日付けて水あげして置きます。

SponsoredLink

 

赤玉土か、挿し木用の土に挿して水を切らさないように注意して

半日陰の風通しの良い場所に置いておく。

 

2~3週間で根が出てきますので、腐葉土、赤玉混合土へ

植えていきます。

とっても丈夫で、根付きも良く育ちやすい木になります。

 

 

 『剪定方法』

花後直ぐに、剪定を行っていきます。

枝が多くなると風通しが悪くなり、病害虫の発生の原因になります。

地際から切っていっても、夏までに枝が伸びてきます。

 

原産地 : 中国

開花時期 : 4月

草丈 : 1~2m

花色 : 白

耐寒性 : 強い

耐暑性 : 強い

 

こちらもあわせて読みたい

 

こちらもよく読まれています