飛べないテントウ虫が駆除

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飛べない【テントウ虫】

世界中で模索中の「天敵駆除法」に大きく貢献したのが

千葉の高校生達が、考えた飛べない【テントウ虫】です。

 

飛べない【テントウ虫】を使ってアブラムシを駆除していく

のです。自然農法です。

どんな方法で駆除していくのでしょうか。

 

 

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飛べない【テントウ虫】が、害虫を駆除する方法は!

12月13日「全国農業共同組合中央会」が全国の高校生から

「農家を元気にするアイデア」のコンテストで、成田市松崎の

「千葉県立成田西陵高校」のチームが審査委員特別賞になったそうです。

 

本校地域生物研究部の2年生和田雪奈(酒々井中学校出身)そして

1年生の五十嵐祐美(栄中学校出身)が「テントウ虫による環境に優しい農業の

実現を目指して」と題目で発表してこの賞を獲得しました。

 

発表の内容は、テントウ虫の翅に飛ばないようにホットメルト接着剤で

一時的に飛べないように固定した飛翅を制御した「テントウ虫」を作りだしたのです。

 

農家には、大敵であるアブラムシを防除する新しい取り組みの技術を考案したのです。

「テントウ虫」は畑に農薬を散布する前に救出して置いて、繁殖させたそうです。

 

「テントウ虫」に着いた接着剤は、2カ月後には、自然に剥がれ取れてしまい自然界に帰す

事が出来るそうです。

 

審査員からは、人にも優しく、自然にも「テントウ虫」にも配慮されて

道具も身近なもので簡単なので、これからも広がりが期待できると

好評だったそうです。

意表を突くアイデアで、周囲の人々を驚かせています。

 

1980年代に農薬を散布しても死なない、アブラムシが出現して

その度に新しい農薬を、開発して行くという繰り返しだったのです。

 

「千葉県立成田西陵高校」では、珍しい昆虫や蝶のいる、(昆虫館)や

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(生態館)を定期的に開館しているそうです。

 

  • ナミテントウ虫(写真)ナナホシテントウ虫とは、

違って黒地に二つある赤い紋で、黒地に4つの赤い紋、赤や黄に

多くの紋、赤や黄の無地など体色に多くの変わった種類がいる。)

アブラムシを捕食する。

 

  • ナナホシテントウ(写真)は、(体長8mmほど、翅は赤で、名前の

飛べないテントウ虫が駆除

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通り七つの黒い紋、模様の変異はない。)アブラムシ、ハダニ

を捕食とするがエサ不足すると、共食いもすることがある。肉食性の種類です。

生物農薬として利用されているが、食べ終わるとどこかに

飛んで行ってしまうので、安定性に問題を抱えていた。

 

農業の世界では、飛べないテントウ虫が望まれていたのでした。

成田の「千葉県立成田西陵高校」では、掃除機の吸い込み口に網を

つけて、テントウ虫を捕獲、接着剤で背中の翅を動かせないように接着して

飛べないように考えたそうです。

 

生態への影響も少ないことから、タヒチ政府からの引き合いもあるので、特許の申請

も考えているそうです。

 

テントウ虫は、転げると翅を使わないと元に戻ることが、出来ないので

翅を使わなくても、起き上がることが出来るように

下にわらを敷いてテントウ虫が、わらににつかまって起き上がるように工夫したそうです。

 

畑をしていると、本当にアブラムシには困っています。

アブラムシは、植物の汁を吸って、植物を弱らせる害虫です。

又、アブラムシが病気の植物の汁を吸って、その後に健康な植物

の汁を吸うことによって、病気を媒介する被害があります。

 

本当にアブラムシの被害には、困ったものでした。

これで農家の方の苦労が少しでも軽減でき、作物も農薬散布することなく

育つので、消費者も安心して食べる日が来ることを待ち望んでいます。

 

これからは、多くの農家の方々が、この方法を取り入れて

活用される事を望んでいます。

千葉の高校生の発案は見事な成果でした。

 

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